以下の日程で研修会・競技会を実施いたします。
詳細は、「正会員限定サイト」にてご覧ください。 なお、正会員以外の方の参加については、「お問合せ」ページ または正会員を介してご連絡ください。
● 2024年3月7日 コラボレーション企画コンペ開催 (詳細はこちら)
東京都内のゴルフ場で毎月開催しているアマチュアのゴルフ会(39s Thanks)と、東京都青梅市にある「東京バーディクラブ」にてコンペを開催しました。
12組48名で個人戦と団体戦を行い、JIPGA所属プロからアマチュアへルールや技術向上に繋がるアドバイスを適時行いながら、和やかな雰囲気でラウンドすることができました。
JIPGAとしては、今後このようなコンペの企画を介して、ゴルフを通じてスポーツ振興に寄与したいと考えています。
● 2023年12月21日 JIPGA主催 プロアマ ダブルストーナメント開催
賞金総額100万円 の競技会を下記にて開催します。
2人1組のチーム戦とし、18ホールズフォアボールストロークプレー。 集計は新ペリアですのでプロもアマも優勝のチャンスあり。
● 2023年5月18日 JIPGA主催 プロアマコンペ開催
JIPGA正会員による、賞金総額100万円 の競技会を茨城県坂東市にある「猿島カントリー倶楽部」にて開催しました。
優勝賞金は30万円(アマチュアの場合:10万円) で過去最高額 ‼
当日は天候にも恵まれヒートアップした展開でしたが、グリーンを捉えてもボール位置によってはアンジュレーションの強いグリーンを攻略できず、プロ・アマともに3パットも続出し、なかなかスコアメイクに苦しむ大会でした。
● 日本ショートゲームプロゴルフ協会 発足記念コンペ開催 (賞金総額: 40万円)
2022/11/17(木)にロイヤルスターゴルフクラブで、JIPGAの下部組織となる「日本ショートゲームプロゴルフ協会」の発足記念コンペを開催しました。
ドライバーの飛距離と正確さが有利になる通常ラウンドと違い、アプローチとパターの技術が勝敗を左右するショートゲームのプロフェッショナルを認定・育成していく組織としてこのたび「JSPGA」を設立しました。
本法人は、不特定多数のゴルフ愛好家に対して、プロゴルファーによる技術の向上、ルール・マナー等知識の指導によるゴルファー・ 指導者育成事業を行うとともに、プロ・アマチュア・ジュニアの男女が参加する開かれたゴルフ競技会、世界のゴルファーとの交流競技会を実施するなど、ゴルフを通じスポーツの振興に寄与するとともに、地域と社会の健康維持増進を図る事を目的とする。 また、本目的を達成するために、次に掲げる種類の非営利活動を行う |
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1. | 文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動 |
2. | 国際協力 |
3. | 子どもの健全教育を図る活動 |
1. | インストラクター・プロフェッショナルゴルファーズの育成、認証及び資質の向上 |
2. | アマチュアゴルフ指導員の認証及び資質の向上 |
3. | ゴルファーへの指導助言 |
4. | ゴルフ場及び練習場等との連携し、ゴルファー育成等に関する提言及び調整 |
5. | 賛助会員の募集 |
6. | 月例研修会、プロアマ大会、チャレンジカップ(ミニツアー)等、大会の開催 |
7. | 日本ブラインドゴルフ協会(JBGA)のゴルフ大会の開催指導 |
8. | 各大学ゴルフ実習の指導および教育 |
9. | ゴルフ場、企業等のゴルフマネジメント |
10. | ゴルフに関する資料の収集、保管及び展示 |
11. | ゴルフ競技に関するマナー及びルール(規則等)の指導 |
12. | ゴルフに関する広報活動 |
13. | ゴルフ用具の選定と紹介 |
14. | ゴルフ参入に関する啓蒙(ひまわり会等) |
15. | その他ゴルフ関連業務全般 |
土屋 英已(つちや ひでみ)
当協会は、協会が創立され13年目に特定非営利活動法人(NPO)として新しく「日本インストラクタープロゴルフ協会」は生れ変り、私共は「社会貢献」「青少年に対するゴルフを通じ教育供与(ルール・マナー等)」等を目的とする団体として、更に自らを「ゴルフプロフェショナル」としての活動を目的とする多くの仲間を「正会員」(技術、ゴルフインストラクター、ゴルフに関するプロフェショナル)に迎え、ライセンスカードを発行し、会員自身の技術向上と指導者教育、更に真摯なゴルファーを発掘し、ゴルフを通じた「絆」を大切にゴルフ発展に寄与しております。
当協会の正会員(プロ)を通じ「ひまわり会員」を募り、総裁「半田晴久」氏の協力、協賛のもと「HANDA CUP 月例研修会」を毎月開催しております。
また、4月度、10月度には「HANDA CUP プロアマ大会」をゴルフ場を貸し切って開催し、又、チャレンジカップとし、賞金争奪のミニツアー(1日競技)の開催や「ひまわり会員」を中心とした「ひまわり会」の大会等を開催しております。
更に私共は障害者の方々にゴルフ指導を行っております。
特定非営利活動法人(NPO)「日本ブラインドゴルフ協会」(JBGA)の目に障害を持つ方々に、ゴルフの指導をしております。 その方々が技術向上の練習をし、将来パラリンピック出場出来るよう指導を続けております。
他方、当協会は、各大学の授業としてゴルフを選択された学生に、親切・丁寧にゴルフ学習・実技を指導し好評を得ております。
私共の協会は「ゴルフの輪を広げ、絆を基に平和になろう!!」をスローガンに、社会貢献を目的とし更に活躍して参ります。
名 称 | 特定非営利活動法人 日本インストラクタープロゴルフ協会(内閣府認定0195) |
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英語名称 | Japan Instructor Professional Golfers' Association ( JIPGA ) |
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所在地 | 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町 4-6-10 サトービル 9F |
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理事長 | 土屋 英已 | |
設 立 | 1991年5月1日(法人登記:2005年3月3日) | |
取引銀行 | みずほ銀行 横山町支店 三井住友銀行 人形町支店 |
理 事 長 | 土屋 英已 | 執行理事 | 藤本 長利 |
名誉顧問(理事) | 青井 利雄 | 執行理事 | 守田 日出夫 |
副理事長 | 阿部 尊紀 | 執行理事 | 矢野 正彦 |
副理事長 | 青木 淳 | 参 事 | 野嵜 秀幸 |
専務理事 | 麻生 敏雄 | 参 事 | 友野 憲一 |
常務理事 | 河村 正史 | 参 事 | 廣川 弘城 |
常務理事 | 古田 豊 | ||
理 事 | 石井 実 | ||
理 事 | 安川 政壱 | ||
理 事 | 栗田 裕康 | ||
理 事 | 吉田 誠一 | ||
監 事 | 折原 弘之 |
会 員 | 正会員、特別会員、アマチュア指導員、ひまわり会員 他 1,750名 |
機 構 | 役員会、理事会、参事役員会、分科会、総会、各種委員会 |
組 織 | 第一統括本部、第二統括本部、関西本部、事務局 |
● | 心身健全であること | |
● | 満20 歳以上であること | |
● | 反社会勢力に属していないこと、叉、反社会勢力との関わりがないこと | |
● | 本協会の正会員としての入会は、規定の実技研修の修了とルール・マナー検定に合格しライセンス取得登録料の納付が前提 | |
● | 入会申込書 | |
● | 写真付履歴書 | |
● | 誓約書 | |
● | 各都道府県条例に基づく確認書 | |
● | 指定ゴルフ場にて18 ホール78 ストローク以内合格とする 但し、他団体の公的ライセンス保持者については免除 ※ JIPGAの理事推薦に於いても免除される |
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● | 査定員は、当協会所属のA級ライセンスを保持するインストラクターとする | |
● | 面接テスト有り | |
● | 各国に合わせた入会規定を設定 | |
● | 入会金 | 200,000円 | ||
● | 査定料 | 50,000円 | ||
● | 登録料 | 20,000円 | ||
● | 年会費 (入会時期により月割り) | 29,400円 | ||
● | 研修ラウンド費用等 | 別途実費 | ||
推薦枠による入会申込みこちらから |
A級ライセンス取得の実技検定とは異なり、ルール・マナーをはじめとする講義を受講し、ラウンドを含む技術研修を行った研修修了者は、
当協会認定の「プロライセンス」が取得できます。
認定プロゴルフインストラクターとして、B級ライセンスと以下の証明書一式を発行いたします。
[ 研修・終了テスト ]: ロイヤルスターゴルフクラブ(千葉県君津市)
[ 再発行価格 ]
※ サンプル画像では、ライセンス番号を非表示としております